株式会社インテリジェンスオフィス
リーダー 竹中勝則さん
大学の頃はフランスに1年留学していまして、帰国後に就職活動を始めました。その時に「何がしたいかなー」と考えました。
親が公務員でスーツを着ていなくて定時に始まり定時に終わるという仕事なのを思い出して、反面教師的にスーツを着るという仕事に憧れまして、特に営業がやってみたいと思いました。
というのは、「やった事が正当に評価されるのは営業しかないのではないか?」と思ったんです。
今の会社に入った時は5〜6年前で通信業界が盛り上がりを見せた時でした。組織も若く、規模も大きくなく評価もきちっとしてくれる範囲であった、それとこれから伸びる業界であったんですね。
若い事が全てプラス面ではないのですが、これから自分が上を目指すのにたくさんのチャンスがあると思ったんです。就職活動が始まって、初めてそういう様に自分が何をしたいのかを考えたんです。自分の人生と照らし合わせて、“落とし込んで”考えたわけではないので活動をしている中でやりたいことを見つけていったんですよ。
〜プロローグ〜
−竹中さんのお仕事を教えてください
リクルートの広告メディアを使って企業様の、新卒及び中途採用・アルバイト人材採用をお手伝いしています。
例えば、中途採用ですと、リクナビnext・とらばーゆ・B-ingで、新卒ですとリクナビ。アルバイトやパート向けにはTownWorkですね。私の担当は、中途採用なんで、リクナビ・リクナビnextを中心にお手伝いさせていただいています。
−“リーダー”という肩書きがついていますが
入社して経験の浅い人たちは、仕事を見て覚えるというコトは大切であると思うんですが私自身、一緒に営業についていくというコトは賛成ではないんです。
というのは、人は失敗して気づくコトが多々あると思うんです。
例えば、私が営業についていって先方様との話をまとめて成功した例を見るコトはいいコトではあるんですが、本人が失敗して次にどうしたらよいかを考えなくなってしまうんです。“あまり”行かないようにしていますね。実際には、心配しながら見守っていますよ(笑)
私の部署は、特に数字(業績)を目標にしつつマネジメントしながら仕事を進めてくんです。
マネジメントというのは、営業スキル・人間的なスキルを上げていく事はもちろん大事なんですが、我が社は中小企業なので、“組織作り”も並行して行う必要があるんです。
「その人が何の為にここにいるのか」
という事は大切であると思うんです。やはり、日々の仕事に追われてしまいおろそかになりがちなんです。
そこでしんどーくなった時に、ふと原点に戻るというトコロをおいてやらないとダメなんです。そうでないと、人間はつぶれてしまうんです。
その為に、「一緒に会社を作るとは、こういうことなんだよ」「こういう取り組みを一緒にしていこう」なんかを考えるんです。取り組みをしていくには、全体を巻き込んでいかなければならないんで非常に力を使いますが、普段の仕事に差し支えない程度にゆっくり、ゆっくり教えていって後には新卒採用を担当してもらったりなどを考えています。
一日実働8時間で、週40時間で定年まで働き続けるとなると最低でも何万時間もの人生を注ぐわけですよね。
だから、その人にとって有意義な時間を過ごすことが非常に大切であると思うんです。ここをしっかり理解していきながら仕事をしていかないと何の為に仕事をしているかを見失ってしまうんです。